タンク燃料漏れ 修理2

作業はこの秘密工廠で行われた。
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全室ペアガラスで建てましたが、冬のあまりの寒さに耐えられなくなり、昨年にバルコニーをサンルーム化したのです。
タンクからガソリン臭も消えたので、持ち込みました。
ここにバイクが揚げられればね・・・・・・・・・




スポンジゴムを切り貼りして、「堰」を作りました。




とても粘度が高く、結果的には普通にマスキングテープで済んだかも知れません。

作業中の写真はありません。
２液混合型のエポキシは時間が勝負！！




マスクオフして、ヘラや指（使い捨てゴム手袋）で均します。
下手くそ。

小さな板金が「埋蔵」されているのが、見えますか？




今は常温硬化中。
でも秘密工廠だと少し温度が低いので、ベッドルームに持ち込んだら、妻がイヤな顔。
そんな顔したら、今夜はベッドルームを熱くしちゃうぞ～

明日ヒーターで加熱して1～2時間の強制乾燥。

つづく

タグ：秘密工廠 エポキシ 燃料漏れ

コメント 4

修理・補修作業はじっくりと時間を掛けてやるしかないですね～。
さもないと・・・粗大ゴ・・・・(失礼しました。)
by tai-yama (2013-05-13 21:01) 

>・・粗大ゴ・・・・
ぎゃー　　でもちゃんとリサイクル費用とか取られた気がするな。
次に使う人のためにも、タンクをがっちりさせとかなきゃ。
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実はですね・・・・・
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タンクの次は、再度エア噛み疑惑のフロントブレーキ・・・ピストンシールのオーバーホールか？
リアサスペンションのプリロード設定機能異常疑惑
・・・と、ネタは尽きないのです。　ある意味エコなバイクだから。
製造後10年ですからね～（まだ、こき使うよ！）。
たった3万kmですし。　10万キロなんか、まだまだ。
by 1km-diver (2013-05-13 21:50) 

もうベッドルーム熱くしちゃってください（笑）
by kei (2013-05-13 21:55) 

kei さん
熱くなってきました・・・どうしましょう。
by 1km-diver (2013-05-13 21:57)